6〜10名企業にちょうどいい、上質なスモールオフィスという選択肢
自宅を仕事場にする。
SOHOマンションを借りる。
レンタルオフィスやシェアオフィスを利用する。
必要な席数だけを確保して、初期費用を抑えてスタートする。
どれも、今の時代に合った合理的な選択肢です。
特にレンタルオフィスは、起業時や少人数の段階では非常に便利です。
・会議室が使える。
・受付や共用設備が整っている。
・初期費用を抑えやすい。
・家具や通信環境を一から用意しなくてもよい。
・すぐに仕事を始められる。
こうしたメリットがあるため、レンタルオフィスは多くの企業にとって有力な選択肢になっています。
しかし、会社が少しずつ成長し、スタッフが6名、7名、8名、10名と増えてくると、オフィスに求めるものも変わってきます。
・来客対応をもう少しきちんとしたい。
・採用時に会社の雰囲気を伝えたい。
・自社らしい空間を持ちたい。
・チームで集まれる場所がほしい。
・でも、一般的な賃貸オフィスを借りて、一から内装を作るほどの負担は避けたい。
そのときに選択肢になるのが、レンタルオフィスの便利さと、デザイナーズオフィスの見栄え、一般賃貸オフィスの自由度を組み合わせたスモールオフィスです。
言い換えれば、レンタルオフィスを超えたレンタルオフィス。
手軽さはそのままに、もう少し上質で、もう少し自社らしく使えるオフィスです。

専有部はコンパクト。でも使い勝手はコンパクトではない。
オフィス選びでは、どうしても専有面積だけを見てしまいがちです。
・何坪あるのか。
・何人座れるのか。
・机を何台置けるのか。
もちろん、それは大切です。
しかし、実際のオフィスの使いやすさは、専有部の面積だけで決まるわけではありません。
・来客対応に使える会議室。
・お客様を迎えられるレセプション。
・少し腰掛けられるソファのある共用スペース。
・男女別に使えるトイレ。
・上品に整えられた共用廊下。
こうした機能が建物内に整っていれば、専有部がコンパクトでも、オフィス全体としての使い勝手は大きく広がります。
専有部は小さく。
共用部は豊かに。
この考え方によって、実質的には20〜30坪規模のオフィスに近い感覚で使えることがあります。
自社だけで会議室、受付、ラウンジ風スペース、男女別トイレまで用意しようとすれば、大きな面積と大きなコストが必要です。
しかし、それらを建物内でシェアできれば、1社あたりの負担を抑えながら、上質なオフィス機能を利用できます。
ここに、スモールオフィスの大きな可能性があります。
おしゃれも、高級感も、ローコストに実現する
・おしゃれなオフィスを持ちたい。
・高級感のある空間で来客を迎えたい。
・自社らしい雰囲気を出したい。
そう考える企業は少なくありません。
しかし、一般的な賃貸オフィスでそれを実現しようとすると、内装費、家具、照明、会議室、受付まわり、トイレまわりなど、多くの初期費用がかかります。
特に6〜10名規模の企業にとっては、すべてを自社専用で持つことが、必ずしも合理的とは限りません。
・会議室は毎日使うわけではない。
・レセプションも常時必要とは限らない。
・広い共用空間を自社だけで抱えるほどではない。
それでも、来客時にはきちんと見せたい。
この矛盾を解決するのが、共用部を上手に使うスモールオフィスです。
・ホテルライクなレセプション。
・ソファを備えたラウンジ風の共用廊下。
・来客にも使いやすい会議室。
・きちんと整えられた男女別トイレ。
これらを共用部として備えることで、各テナントは専有部をコンパクトに保ちながら、建物全体として上質な印象を利用できます。
つまり、おしゃれ・高級感・独自性を、自社だけで抱え込まずに実現できる。
ローコストでありながら、安っぽく見せない。
それが、上質なスモールオフィスの魅力です。

シェア型レンタルオフィスは「実質面積」で成立する
ここでシェア型レンタルオフィスの共用施設の構造が効いてきます。
シェア型のレンタルオフィスは、
執務スペースとその他の機能を分けて設計されています。
会議室やトイレなどを共用化することで、
専有面積をコンパクトに抑えながら、必要な機能をローコストで確保します。
共用部は信用感。専有部は自社らしさ。
小規模オフィスで重要なのは、共用部と専有部の役割を分けて考えることです。
共用部は、建物全体の信用感をつくる場所です。
来客者が最初に目にするレセプション、共用廊下、会議室、トイレ。
ここが上品に整っていれば、それだけで会社の印象は大きく変わります。
逆に、専有部をどれだけ工夫しても、共用部が暗く、古く、雑然としていれば、来客時の印象は弱くなってしまいます。
小規模オフィスでは、共用部の印象が想像以上に重要です。
一方で、専有部は企業の個性を表現する場所です。
・士業であれば、落ち着きと信頼感のある空間。
・IT企業であれば、自由度やチーム感のある空間。
・クリエイティブ企業であれば、感性や独自性を伝える空間。
共用部がホテルライクに整っているからこそ、専有部は自由に演出できます。
会議室やレセプションがきちんとしていれば、専有部に個性的な家具やアート、ラグ、植栽を取り入れても、来客時に困ることはありません。
むしろ、共用部と専有部の印象が少し異なることで、企業らしさはより伝わりやすくなります。
来客者は、まず共用部で建物の品格や安心感を感じる。
そのうえで、専有部に入ったときに、その会社らしい雰囲気を感じる。
この流れがあることで、会社の印象はより立体的になります。
コロナ禍を経て、オフィスに求められるものは変わった
コロナ禍を経て、オフィスの役割は大きく変わりました。
毎日全員が出社するための、大きな箱としてのオフィス。
ただ席を並べただけの、無個性なワークスペース。
そうしたオフィスの必要性は、以前よりも見直されるようになっています。
一方で、オフィスが不要になったわけではありません。
むしろ、これから必要とされるのは、
「行かなければならないオフィス」ではなく、
「行きたくなるオフィス」です。
広すぎる必要はありません。
ただし、来客に困らず、打ち合わせができ、集中して働けて、企業らしさも感じられる。
程よい大きさと、心地よさを持ったスモールオフィス。
それは、6〜10名規模の企業にとって、非常に現実的な選択肢です。
大きすぎるオフィスを持て余すより、必要な機能をきちんと備えた、程よいサイズのオフィスを持つ。
これからの働き方には、そうした選択も合っています。
サテライトオフィスや分室にも向く
こうしたスモールオフィスは、独立した小規模企業だけに向いているわけではありません。
大企業や中堅企業のサテライトオフィス、分室、プロジェクト拠点としても相性があります。
必要な場所に、必要な人数が集まれる小さな拠点を持つ。
その場合に重要なのは、単に席があることではありません。
・都心でアクセスしやすいこと。
・会議室が使えること。
・来客対応ができること。
・短時間の打ち合わせや集中作業にも使いやすいこと。
・社員が「ここなら行きたい」と感じられる心地よさがあること。
大きすぎるオフィスでは持て余す。
一般的なレンタルオフィスでは、自社の拠点としての印象が少し弱い。
かといって、通常の賃貸オフィスを借りて一から内装を作るほどではない。
そうした企業にとって、共用部が充実したスモールオフィスは、非常にバランスの良い選択肢です。
・本社とは別の都心拠点。
・採用面談や商談に使える分室。
・新規事業やプロジェクトチームの拠点。
・テレワークと出社を組み合わせるためのサテライトオフィス。
こうした使い方にも、スモールオフィスはよく合います。

6〜10名企業に必要なのは、広さだけではない
6〜10名規模の会社にとって、オフィスに必要なのは単純な広さだけではありません。
・来客に困らないこと。
・会議ができること。
・男女別トイレが使えること。
・会社らしい雰囲気を出せること。
・採用や商談の場として、きちんと見えること。
これらをすべて自社専用で持とうとすれば、大きな面積と費用が必要になります。
だからこそ、専有部と共用部をうまく組み合わせるスモールオフィスという考え方が有効です。
・小さくても、きちんと見える。
・小さくても、自社らしさを表現できる。
・小さくても、来客に困らない。
レンタルオフィスの便利さ。
デザイナーズオフィスの見栄え。
一般賃貸オフィスの自由度。
その3つを、程よく組み合わせた新しい小規模オフィス。
それが、これからの6〜10名企業にちょうどいいスモールオフィスのかたちです。

実際に、この考え方を形にしたスモールオフィスがあります
この記事でご紹介した「レンタルオフィスを超えたレンタルオフィス」という考え方を、実際のオフィスとして形にしたのが、PREMIUM OFFICE 麹町です。
PREMIUM OFFICE 麹町は、6〜10名規模の企業を想定した、上質なスモールオフィスです。
2階に4室、3階に4室。
合計8室だけの、落ち着いた小規模オフィス構成。
各フロアには会議室があり、来客対応や社内ミーティングに利用できます。
また、各フロアにはレセプションスペースがあり、共用廊下にはホテルライクなソファを設置。
単なる通路ではなく、来客時の待合や、少し腰掛けられるラウンジ風レセプションとして設えています。
トイレは2階・3階で男女用に分かれていますが、どちらの階も利用できるため、実質的に男女別トイレとして利用できます。
男女ともにトイレブースは2つあり、小規模オフィスでありながら、共用設備の使いやすさにも配慮しています。
専有部だけを見るとコンパクトですが、会議室、レセプション、男女別トイレ、ラウンジ風の共用廊下まで含めて考えることで、実質20〜30坪規模のオフィスに近い使い勝手を目指しています。
また、麹町・半蔵門・四ツ谷・市ヶ谷の4エリアを利用しやすい立地は、日々の通勤だけでなく、来客、採用活動、サテライトオフィスとしての利用にも適しています。
・SOHOマンションから少しステップアップしたい企業。
・レンタルオフィスの便利さは残しながら、自社らしい空間も持ちたい企業。
・来客対応や企業イメージを大切にしたい士業・IT企業・クリエイティブ企業。
・都心の分室やプロジェクト拠点を探している企業。
そうした企業に向けて、PREMIUM OFFICE 麹町は、スモールオフィスの新しい使い方を提案しています。
1階には喫煙スポットもあり、喫煙者のいる企業や来客対応の面でも、細かな利便性があります。
PREMIUM OFFICE 麹町の詳しい設備、空室情報、専有部のステージングイメージについては、下記の特設ページでご紹介しています。
